眞鍋かをりのブログが流行っていたのは、2006年頃。斎藤佑樹と田中将大が甲子園決勝で投げあった年である。
その後、ミクシィやツイッターの流行やアフィリエイトで稼げる時代などがありながら、そのすべてに乗り遅れてきた。
今さらながらブログを始めようと思ったのは、やはり今の時代は「発信力」を磨くことが強みになると思ったからだ。
今、僕は33歳。
何かを始めるには遅すぎるかもしれない。
それでもこのまま座して死ぬことを望んでいるわけではない。
ここからスタート。行動することだけが、現状を変える可能性を生むと信じて。